いつかのこと

映画『チェンソーマン レゼ篇』

心ってあると思います?
あったよ。

映画『チェンソーマン レゼ篇』

映画『チェンソーマン レゼ篇』

◼︎STAFF
原作:藤本タツキ(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:吉原達矢
脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:杉山和隆
副監督:中園真登
サブキャラクターデザイン:山﨑爽太/駿
メインアニメーター:庄一
アクションディレクター:重次創太
悪魔デザイン:松浦力/押山清高
衣装デザイン:山本彩
美術監督:竹田悠介
色彩設計:中野尚美
カラースクリプト:りく
3DCGディレクター:渡辺大貴/玉井真広
撮影監督:伊藤哲平
編集:吉武将人
音響監督:名倉靖
音楽:牛尾憲輔
配給:東宝
制作:MAPPA  
主題歌:米津玄師「IRIS OUT」(Sony Music Labels Inc.)
エンディング・テーマ:米津玄師, 宇多田ヒカル「JANE DOE」(Sony Music Labels Inc.)
挿入歌:マキシマム ザ ホルモン「刃渡り2億センチ(全体推定70%解禁edit)」(Warner Music Japan)

◼︎CAST
デンジ:戸谷菊之介
ポチタ:井澤詩織
マキマ:楠木ともり
早川アキ:坂田将吾
パワー:ファイルーズあい
東山コベニ:高橋花林
ビーム:花江夏樹
暴力の魔人:内田夕夜
天使の悪魔:内田真礼
岸辺:津田健次郎
副隊長:高橋英則
野茂:赤羽根健治
謎の男:乃村健次
台風の悪魔:喜多村英梨
レゼ:上田麗奈

誰と行こうか

奥さんと行こうかと話していたのですが、下の子が熱を出してしまってその日は行けないねとなり、ある休日雨が降りサッカーの練習試合が中止になり、「映画行く?チェンソーマン」と息子くんを誘うと「おー、行く!」となりました。

PG12

PG12指定ってなんだろう?8歳の息子くんを連れて行っていいのかしら?と調べる。

「PG12」とは、12歳未満の人が視聴する際に保護者の助言・指導が必要な映画のレイティング(年齢区分)です。小学生以下の子供が観るには配慮が必要な表現が含まれており、保護者同伴での鑑賞が推奨されますが、12歳未満の視聴が禁止されているわけではありません。

※Googleさん調べ

なるほど、保護者同伴なら問題ないですね。レゼ篇、結構刺激的なのかしら?

刺激的でした

とてもいい意味で。音と映像と物語の組み合わせが絶妙であっという間に時間が過ぎて行きました。特に後半はライブを見てるかのような迫力でした。

チラチラと隣の息子くんの表情を見てたのですが、のめり込んでいましたね。

レゼとマキマさん

鑑賞後、あーだこーだいろいろ話しました。レゼの優しさ、マキマさんの優しさについて。息子くんのおかげで、この『レゼ篇』はやさしい物語なんだなと思えました。8歳の感受性ってすごいなと思いました。

とても良い時間でした。

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デザインの仕事をしています。いつか犬を飼いたいと思っています。夢はおじいちゃんになったら縁側でおばあちゃんとお茶を飲むことです。

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