いつかのこと
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2018
#21 ほどよいスイッチ
家の打ち合わせで決めることの一つに、電気のスイッチの位置がある どこ?どこだろう今まで当たり前にそこにありすぎて、考えたこともなかったとりあえずどんな時に使うか考えてみる家に帰ったら玄関のドアを開けて、パチッ晩御飯でも作
窓の家を建てる
Author あさ
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#20 キッチンのかたち
何となくキッチンは対面型がいいなと思っているなんとなく、だけど 子どもの頃、別空間に仕切られた台所に立つ母を見て、寂しい気分になることがあったそんな時は、たたたーっと台所に入っていく切りたてのトマトやらきゅうりやらをパク
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一歳の記憶
一歳のわんぱくんは毎日忙しい毎日走り回って、毎日新しいことを見つけて、毎日笑っている起きて、ご飯を食べて、お口を拭いて歯を磨いて、おむつを替えて汗を拭いて、絵本を箱から全部出して、こてちんと転げ回って、なにかと何かと忙し
子供
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#19 窓の家の、窓
家の大きさが決まると次は、窓、間取り窓の全てを決められるということに驚く大きさ、高さ、位置、開き方… どんな窓がいいのかな大きな窓、小さな窓、縦長、横長見れば見るほど迷いそうになるあれも素敵、あーこれも素敵さん もう一度
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#18 プラン、間取り、絵本のおうち
いよいよここまで土地の契約、ローンの審査、ローンの契約などなど…などなどな手続きの連続から、やっと家のプラン打ち合わせにたどり着いたここまでをプロローグとするならば、家づくりの本編にいよいよ入るわけだ プランを打ちあわせ
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2025
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#17 ローン契約の朝
目覚まし時計より随分早くに目が覚めたよく眠っている子供の足元には窓のかたちに切り取られた朝日が射している思わず笑みがこぼれる今日は大切な日だ 家族揃って行き慣れない街に行くローン審査が無事に通り、契約を結ぶ手続きをするた
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小さな彼のぴっぴ
最初は鳥さんの人形を指して“ぴっぴ”と呼んだ教えてないのに、いつの間にかそう呼ぶようになっていたちなみに私はその人形を“ぴよ子さん”と呼んでいる そのうち、いろんな絵を見ると“ぴっぴ”と呼ぶようになった鳥でなくても、クマ
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ただ、じっと見ていた
今日もただ、じっと見ている怖いわけではなさそうだただどうしていいのか分からず、じっと見ている いつも麦わら帽子をかぶっているその女の子は、にこりと笑ってバイバイをするそれをただ、じっと見ている姿が見えなくなった頃、手を振
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#16 仮審査
その名の通り、ローンの仮の審査なんで“仮”なのかなんだか一応な感じがして引っかかった“事前審査”ともいうらしいこちらの方がしっくりくる要は、そもそもの審査なんだなと腑に落ちたそもそも返済できる人なのか、を事前にそもそも信
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#15 ごみ箱さんの居るところ
ベッドは寝室に食器は食器棚に本は本棚に物の居場所というのは何となくあるものだ だけどごみ箱だけは、何となく居場所が落ち着かないどこでもいいと言えばどこでも良くて、だからといってどこでも良くなくて私ほんとにここでいいんです
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てるてるくんの作り方
うちのてるてるくんは、電気の紐にいつもぷらーり揺れている起きたらおはようと挨拶するのが日課である
なんでもないこと